よく拝見しているブログで素敵なシューマン歌曲集のご紹介があった。
ミニヨンの歌4曲、クールマン歌曲集、メアり・スチュアート歌曲集、そして、大好きな「忍従の花」をおいて、「女の愛と生涯」、余韻たっぷりの後奏の後は、「ゆきのはな」で締めくくるという今までシューマン歌曲を愛してきたものにとっては、夢のようなアルバム。こういう音楽は、ネットからダウンロードしていては決して味わえないものだと思う。
シューマンのミニヨンは、シューベルトやヴォルフの同名の作品よりも真っ直ぐに心に向かってくる真摯な曲。それがこうした選曲の中でお互いがどう活きてくるか聴いてみたい。